21 November

11/21の寒い朝

今朝は月曜病でした。4時にのどが渇き起きてトイレにたった。
頭に重いものがある。それから眠れず、もんもんとベッドにいた。
あー、なんで俺がこんなになったのか、なんて思う。今は仕方がない、とすこしづつ思えるようになった。

それでもウエアに着替え6時10分、朝の小走りと14階までの階段登りに出かけられた。
帰ってくれば全身の血流はざーざーと勢いよく流れている。

「気楽に生きて」と言われて女房の有難み身に沁む

あなたは恵まれすぎっと誰かが言っています。たしかにそう見えるし、事実さしたる困難が眼前にぶら下がっているわけではない。
が、私は分けがわからなく不安になり、不安定になり、良くなり、また揺れ戻す。波が来て波がひく。
うそのように何も無くなり、またやって来る。そういう自分と向き合う、と思えまた書ける時は回復なのです。
つらかった月曜病、さらば。