Complete text -- "Asturias入院"

13 January

Asturias入院


Asturias入院。年末から三絃開放がバズりだす。バズとはまたビビるともいう。
ネック逆ぞりは、トラスロッドで調整も、ナット交換とあいなる。
材料は?オー、では人骨で頼む。人骨だよ、恥骨でも大腿骨でもいいけど丈夫なやつにしておくれ。
頭とかあばらはだめ、だめ。
象牙、牛骨、タスク=人工象牙、はありますけどね、人骨は?。
ほんじゃ、よしなに。ということで粉を練り合わせたまがい物の牛骨じゃなくて、本物の牛さんの腰骨でナットを頼んだ。
音はどうしますか?とはじめに聞かれたので、めちゃくちゃ、堅い音にしてって頼んでみた。
どうなって、どう変わってきますやら、お楽しみ。

Ego Wrappi'ってバンドめちゃいいですよ。

明日は天気下り坂らしい。スーパー銭湯いっちゃいますか。

21:36:30 | 14capo14 | | TrackBacks
Comments

ケバイチ wrote:

生楽器は湿度管理が大変だからね〜。
特に乾燥しすぎる冬と梅雨時は大変でしょ?

そう言えばジャコ・パストリアスの自伝で、初めに手に入れたウッドベースが、湿気の多いアパートで一夜明けたらバラバラになっていたので、ジャズベースのフレットを抜いて使い始めた、何て書いてあったな。

退院が楽しみですね。
01/14/06 13:58:30
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