ひとくぎり

10/30。一年前に立ち上げたMコーチのレッスン。
自分にとって最後の日。13ヶ月の間、ねん挫で休んだ一回で皆勤賞はならなかった。
が、よく続きました。
早く、帰ってこいとみんなに言われました。ありがたい言葉です。
ちょっと冷たい風に当たって、揉まれて来ましょう。
今はテニスという共通語がもっと上手くなりたいので。

「この一球は」…最後でしたので心の中で
ちょっと、かましました。
「これをもう一本もって行きなさい」とMコーチから勲章をいただきました。
じゃじゃ馬です。ぴたりと合った時は最高です。
Head Liquidmetal Radical OS

ご近所へ行きました

相棒はテニス仲間と軽井沢合宿へ。駅まで送りそのままテニス直行。レッスンで知りあったKM夫妻を誘って土曜日メンバーで楽しみました。予報に反して曇り、時々薄日、気温高く暑い。湿っていたコートも帰り際にはベストになっていました。テニスしたい一念通じたか？テニスの反省。今日は背中が丸かった。もっと胸を張ろう。突っ込んで打っていました。足使え、ボールへの集中が散漫。バカもん、出直してこい！ダブルフォールトは多分3,4回だったと思うのでこれは進歩。これぐらいしかいいところ無し。もっと打ちたい！
皆さんと一緒に、昼ご飯はステーキ系ファミレスで、ハンバーグとメンチのランチセット。とランチビール、これが激ウマ。

優勝争いに残るかの瀬戸際、浦和VS川崎戦をテレビ観戦。判定の難しさが浮き彫りの試合でした。主審がサッカーをしてはいけません、そんな感想を抱かせる捌きだと感じます。浦和勝利も後味に「苦み」を残しましたね。田中T君。
浦和が掲げる一つに「けれん味の無いサッカー」がありますが、どうでしょうか？今日は相手と主審にご褒美あげすぎですよねー、監督。

バンジョーは無事婿になって旅立ちました。車で５分の所です。
いつでも訪ねてかわいがっていい、と先方さんから優しい心遣いの、お言葉を頂戴しました。

バンジョーの裏側にリゾネイターと呼ばれるマホガニー製の反響装置が付いている。
これで音の進行方向を前方に反転させる。
そのセンターには鳥の骸骨のようなインレイ（貝製の象眼）が施してあった。

C'est Magnifique（それって素敵）

Django Swing

さりげなく、お洒落！素敵なひとへ。

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キヨシ小林さんの2003のアルバムDjango Swingを入手。ジプシー・フェスの会場で買ったやつの前にリリースされたもの。これもいい。すっかりファンですね。あー、いいなー。楽器だ。唄うギター。
そう、あのチャボロ・シュミットなんかほんとの息遣いも録音されているけど、もちろんギターも息継ぎをして、唄ってるんだなー。こういう表現力って電気では無理だと思う。いやーそうではないっていう人もいるだろうけど。まー、いいや。いろいろあってさ。
そんなこんなでフィンガースタイルからピックで弾く時間が増えた。そこでピック。1.5mmの厚みのやつを使っている。もっと途方もなく厚いピックが欲しい。木製のやつ。

バンジョーを持って帰ってきた。とりあえずチューニングは一弦からDBGCGにしてある。オープンGにしてはCが入っているし、変な感じ。
ワウンドの四弦のCの2フレットを押さえて、Gのコードになるのだったか。ひとまずアール・スクラッグスのフォギー・マウンテン・ブレークダウンを思い出してそれらしく鳴らしてみた。
なんだ、結構出来るジャン。やるかな。それなりに出来そう。でも、いったいいつやるんだい？ジプシースウィングギターにテニス。Bessy Coporationのバックの音作りなどなど。それに音がでかくて、マンション住まいではヒンシュク物だろうし。どうする？Capoさん。売ってマカフェリ・ギターの資金の足しにするか？

banjo

Photo by Uzuru Utagawa

16だか17の高校時代、バイトして買ったバンジョー。
「そういえば、屋根裏の収納にあるバンジョー、捨てるけど」
と母親に言われて思い出した。そうだ、まだあった！
リングギターズ・ウタさんに修理、調整してもらった。
そして楽器は見事、復活。でも弾くのは難しく一度挫折したから,
ゆずることにしました。

30数年前、名古屋の楽器メーカー今は無きKasuga製。
当時、有名だった駿河台下のカ○○楽器で購入。
店内には両壁と真ん中にガラス張りのケースがあり、高嶺の花のマーチンや、
ギブソンをはじめ各種アコースティック楽器がきらきらと並んでいた。
あの頃のカ○○は敷居が高かったけど、今は面影は全くない。
２年程前寄った事があるが、うら寂しい店になってしまった。

おー、それ見よ！

映像の中で彼女はこちらを振り向きません。
それがいいのだ。
想像を駆使して音にする。できるでしょうか。
「当日は曇天雨まじりだった。そのため屋内外の光量に差が少なく、ならではの撮影ができたのがこの画像のシーン。」（カメラマン・谷やんま氏談）
この後更にカメラが窓外に寄って行きますが、晴天だと内外の光量差が大きすぎて撮れないシーンだそうです。

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Bessy Coporationの仕事でFFDownloadの番外編
福島の白河と裏磐梯の管理釣り場、フォレストスプリングスの
プロモーションビデオを作ることになった。
Bessyさんから裏磐梯フォレストスプリングスフィールドの映像サンプルが届いていました。

どうする、Capoさん。制作は計画的にね。
テニスで指を捻挫してしばらくギターを弾けないとうそついてみようかな。冗談。

それにしてもいい雰囲気の釣り場ですね。紅葉もきれいだし。のんびりできそうですね。

画像は全て映像から切り出し、加工しました。すみません、社長の制作日記ブログの先を越してしまいました。