二十四節気の中では

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啓蟄か。二十四節気の中では啓蟄の蟄の漢字が特徴的で、他に比べてなじみがあるな。暦の上では春ですが、の立春、暑中見舞いが残暑見舞いに変る、立秋。若い頃はそんなあたりしか関心は無かった。今はどうかな。殆ど変わらないが。ただ伝統的な行事はそんな昔の暦無しには成り立たない。大寒に搗く餅は「大寒餅」。一番寒い時節に餅を搗き、それを食べ冬を乗り切るの謂われだったかな。

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21世紀の冬は昔に比べ確かに暖かい。
でも今年はなんだか寒かないだろうかね。

今朝は雪が予想より早く解けたいつもの1周コースと階段登りをした。昨日休んだ分、ぼちぼちといった。

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数年前の今ごろなら、大川の本流に漬かって長竿をふり、大きな魚を追っかけていたんだなー。うー、さみーい。暖かくなったらちょろとその辺の川に行って、仲良しと、うふぁうふぁ言ってのんびり釣るか。

浦和レッズ、初戦敗北で終わる。